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Research & Development R&D(研究開発)

ボール ウォッチ カンパニーは、スイスにおける時計産業の中心地であるラ・ショー・ド・フォンに本社を構えています。フランス国境にもほど近いこの街は、1900年代初頭には世界の時計生産量の55%を担っていたとされています。2015年、ボール ウォッチは自社キャリバー、並びに次世代の機械式時計の開発を目指すためにR&D部門「パトリック・ラボ」の責任者として、フィ・ヴァン・トランを迎え入れました。彼はグルーベル・フォルセイでひげゼンマイ分野を担当後、ペキニエにて自社ムーブメントの開発に貢献するなど、さまざまな複雑機構のムーブメント開発に携わってきた時計師です。就任後、彼は早速ボール ウォッチの悲願であった自社キャリバーを開発し、その後もスプリングロックの2ndジェネレーション改良、緩急針を固定するスプリングシール、そして容易にGMT機能を設定できるモジュールなど毎年意欲的に新機構を生み出しています。

「時計作りにおいては、自分の限界を決めないことをモットーとしています。常識を疑う思考力を持ち、時計作りの定石を打破することで、よりクリエイティブに、よりイノベーティブに取り組めると考えているからです。」